帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
また、ファイザー社ワクチンによる初回接種とノババックスワクチンの接種、こちらのほうは、休日夜間急病センターで実施しております。 乳幼児及び小児用のワクチンにつきましては、小児科のあります個別医療機関、こちらのほうで実施しております。 次に、ワクチンの接種率です。オミクロン株対応ワクチン、こちらの1月6日時点の接種対象者の接種率は40.4%となっております。
また、ファイザー社ワクチンによる初回接種とノババックスワクチンの接種、こちらのほうは、休日夜間急病センターで実施しております。 乳幼児及び小児用のワクチンにつきましては、小児科のあります個別医療機関、こちらのほうで実施しております。 次に、ワクチンの接種率です。オミクロン株対応ワクチン、こちらの1月6日時点の接種対象者の接種率は40.4%となっております。
なお、2月8日に開催された厚生科学審議会の部会において、2023年度の接種方針につきましては、接種対象者は全ての方を対象にしてはどうか、スケジュールは、秋・冬に次の接種を行うべきではないか、使用するワクチンは、現在使用している2価ワクチンを使用することが妥当ではないかなどの見解が取りまとめられております。
令和4年度においては、ワクチンの接種が進んだことに加え、国による行動制限が緩和されたこと、ウイズコロナという社会的な風潮も浸透してきたこともあり、施設の利用件数は一定程度回復してきたことから、このことを踏まえ、指定管理者に対しては、現在の減収の状況を、都度、確認した上で、今回の補填についても、これまでと同様、新型コロナに係る利用キャンセルに伴う損害額としたところであります。
4目新型コロナウイルスワクチン接種事業費の18節負担金、補助及び交付金に117万2千円の追加につきましては、オミクロン株対応ワクチンの集団接種の実施に伴い、時間外または休日においてワクチン接種会場に医師などの医療従事者を派遣した医療機関に対する補助金の予算が不足する見込みであることから、その不足分を増額しようとするものであります。なお、この財源につきましては、国から事業費の全額が措置されます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(中川明雄) 日程第61、意見書案第1号「帯状疱疹ワクチン接種への助成並びに定期接種化を求める意見書について」を議題といたします。 本案について、提出者の説明を求めます。 もんま議員。
(議員提出意見書案第2号)日程第19 女性差別撤廃条約の選択議定書の速やかな批准を求める意見書 (議員提出意見書案第3号)日程第20 知的障がい者・知的障がい行政の国の対応拡充を求める意見書 (議員提出意見書案第4号)日程第21 帯状疱疹ワクチンへの助成並びに定期接種化
今後、本市におきましても、感染予防のためのワクチン接種から、有症状時の検査体制、感染時の治療や投薬、処方、そして、罹患後症状の相談体制に至る、いわゆる新型コロナへの一連の対応について、感染者や罹患後症状にお悩みの方お一人お一人に寄り添った中で、その抱える困難を分かち合えるようさらなる体制の強化を実現し、市民が安心してコロナに向き合えるまちづくりを進めてまいりたいと考えてございます。
導入後3年目を迎えた現状といたしましては、4月1日現在の職員数で申し上げますと、令和元年度の月額及び日額の臨時職員は136名、2年度の月額及び日額の会計年度任用職員は137名、同じく3年度は152名、同じく4年度は161名となっており、3年度からは、新型コロナワクチン接種関連業務やマイナンバー関連業務により職員数が増加しております。
近年では、マイナンバーカード等の新たな行政手続や新型コロナワクチン接種などによりまして通訳の相談対応、派遣要請が増加してきてございますことから、通訳者等の確保、育成や効率的な派遣調整などが喫緊の課題と認識してございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 菊地ルツ議員。 ◆9番(菊地ルツ議員) 情報提供の手法は様々ございます。
はじめに、新型コロナウイルスワクチン接種について申し上げます。 本町におけるワクチン接種につきましては、これまで、希望する全ての方への接種を実施しているところでありますが、新たなオミクロン株対応ワクチンについては、個別接種を10月7日から、音更会場における集団接種を11月5日からそれぞれ開始しており、12月10日からは木野会場においても実施することとしております。
肺炎球菌ワクチン接種が定期接種になる前から、石狩市をはじめ多くの自治体が接種推進に取り組んできましたが、定期接種となった現在においても、各自治体では接種推進にいろいろな方法で取り組まれています。 石狩市は個別通知のほかに、年2回、広報での周知をされていますが、昨年、第3回定例会において質問した際には、その年の対象者の接種率が19%程度となっていました。
コロナ感染者を少なくするためにはワクチン接種が有効ということで、国の要請もあり、前倒しで3回目接種が始まっております。当市のワクチン接種状況についてお聞きいたします。 一つ目が、前倒し接種の状況についてお伺いいたします。 二つ目が、ファイザー、モデルナの接種予約状況はどうなっているのでしょうか。 三つ目が、副反応の報告は挙がっているのか、お聞きいたします。
そこで、本市のワクチン接種状況を含め、お考えを伺います。 1点目、令和3年度・令和4年度の対象者数と学年別の接種者数。 次に、積極的勧奨が差し控えになり、接種機会を逃した方に対し、令和4年度から開始のキャッチアップ対象者数と接種者数。 次に、接種後、健康被害を受けた方はいらっしゃいますか。
ワクチン接種事業について3億4,000万円の予算を組んでおりますが、現在までの新型コロナ感染症予防接種率を年代別にお示しをいただきたいと思います。その上で、今回の補正予算措置で何人が対象になるように計上されているか、この点、お示しをいただきたいと思います。 次に、新型コロナ感染症への国の対応のこの間の変化としては、全数把握を軽視するという感染症2類への対応を率直に危惧するところであります。
先日、北海道がホテルエミシア札幌に北海道ワクチン接種センターを設置し、2回目接種日から6か月以上経過した18歳以上を対象に、モデルナ社製ワクチンの接種が可能という通達がありました。新型コロナウイルス感染症の収束には、ワクチン接種のスピードが重要と言われております。
また、新型コロナウイルスワクチン接種対策経費については、2回目のワクチン接種を完了した、12歳以上を対象としたオミクロン株対応ワクチンの接種開始、並びに5歳から11歳を対象とした小児用ワクチンの3回目接種を実施するため、個別接種委託料1億804万8,000円を増額計上するほか、接種事務の関係経費1,782万1,000円を増額計上しております。
令和3年度は、新型コロナウイルスの終息がまだまだ見えない中にも、ワクチン接種の拡大と、東京オリンピックに代表されるような新しい形式での経済活動が動き出した年でした。しかし、新たな変異株の出現や原材料の高騰、ウクライナ情勢など、世界的に不安定で、先行きが不透明な状況でもありました。 そのような状況下にあって、本町においては、小野町政2期目のスタートの年となり、様々な事業を実施してきました。
次に、3の新型コロナウイルスワクチンの接種状況でありますが、下段の合計欄の率で申し上げます。令和3年度末で1回目が84.6%、2回目が83.1%、3回目が57.2%であります。なお、9月27日で申し上げますと、1回目が86.2%、2回目が85.6%、3回目が78.1%と、3回目が大きく伸びております。また、今年度は、4回目についても対象者81.7%の実施率となっております。
続いて、新型コロナワクチン接種についてでございます。 まず、本市における新型コロナワクチンの接種状況につきましては、最初に、令和3年3月に医療従事者の優先接種から開始をいたしました。同年4月以降につきましては、医療従事者に続き、高齢者施設の入所者と従事者、5月からは65歳以上の高齢者への接種と、順次、対象を拡大してきたところでございます。
もう既に4回目の接種の案内が出ておりますが、このことのいいとか悪いとかは別にして、3回目接種の接種状況というのはどのぐらいになったのか。というのも結構市民の方が2回接種したけれども、3回目打たなかった、または3回目打って非常に体調を崩した、そんな方もおられるというふうに聞いています。